こんにちは😊

弊社では外壁塗装以外にも雨漏り補修やリフォーム工事も

おこなっています✨お家のお悩みなんでもご相談ください‼

今日はトイレのリフォーム時期の目安についてお話しします🤗🌼

トイレのリフォームのタイミングは、およそ10年～15年が目安です！

毎日の生活の中で欠かせないものの一つであるトイレ。

日々使っているとどうしても色々と不具合が出てきてしまいます。

故障した箇所をその都度修理して使い続けることもできますが、一度

全面リフォームした方が良いのではないかと考える人も多いのではないでしょうか。

トイレリフォームのタイミングについては10年～15年ぐらいが目安となっています。

便座は頑丈にできているため長く耐えられるケースがほとんどですが

トイレのパーツの中でもタンク内の部品は約10年、

パッキンや配管などは約20年が寿命となっているためです。

ただ、この寿命数については家族の人数が多かったり

使用頻度が高い家庭ではもっと早まってくる場合もあります。

トイレのリフォームについては、トイレが故障してしまってから

業者に依頼する方が多いのではないでしょうか。

しかし、トイレが故障してしまうと慌ててリフォームしなければと焦ってしまい、

費用や業者についてなどよく確認できないまま依頼することになりがちなため

トラブルも増えてしまいます。

なので、できればトイレの不具合がないうちに異臭や異音に気づいた時点で、

調べはじめて大事に至る前にトイレリフォームした方が良いでしょう。

トイレの不調でよくあるのは、レバーの不具合や水を溜めるタンクの動作が

スムーズでなくなるケースです。完全に壊れるわけではないですが、

レバーがなんとなく引っかかったり、水の流れや溜まり方に

問題が生じたりすることが多いようです。

こういった場合もリフォームを検討した方がよいでしょう。

水まわりリフォームは10年過ぎたころからが目安ですが、10年であれば

見た目がきれいなことが多く不具合を見落としてしまうことがあります。

配管など普段目に留めることが少ない箇所から劣化や腐食のサインがみられるので

耐久年数を迎えていなくても定期的な状態のチェックが必要です。

お見積り、ご相談無料ですので

お気軽にお問い合わせください😊✨