大阪府河内長野市のO様邸にてサッシのコーキング増し打ちを行いました！

前回の現場レポートはこちらの「大阪府河内長野市　O様邸　玄関のコーキング増し打ち」をご覧ください。

【サッシのコーキング増し打ち　施工前〜プライマー塗布】

本日はサッシのコーキング打ちです！サッシは雨漏りの原因になりやすいですので、しっかりメンテナンスをしておきましょう！

雨漏りについてはこちらの「雨漏りを放置すると危険」をご覧ください。

工程は前回の現場レポートでお伝えした玄関と同じでプライマーで下塗りします。サッシは水が侵入してくる恐れもあるため、増し打ちを採用されることが多いです。状況に応じで適した工法を取ることが大切ですので、これから工事をお考えの方は一度建物診断を実施ください。

当社は無料で建物診断を実施しております。詳しくはこちらの「プロが見る無料診断」をご覧ください。

【サッシのコーキング増し打ち　コーキング打設】

プライマーを塗ったらコーキングを充填します。コーキングガンで打ったままだと表面がうねっていますので、最後にヘラで表面を均し、きれいに整えて仕上げます。

マスキングテープを剥がしてコーキングの増し打ちが完了です！通常のコーキングの耐用年数は5〜10年ほどです。耐久性を高めたコーキングは20〜30年が期待耐用年数ですので、工事をお考えの方はぜひご検討してみてください。

詳しくはこちらの「コーキングについて」をご覧ください。

【作業報告書をお渡ししております！】

当社は工事中でもお客様が安心してお過ごしできるように作業報告書をお渡ししております。その日に行った作業をご報告しておりますので、工事の進捗状況もわかりやすいかと思います。

詳しくはこちらの「塗装工事の流れ」でお伝えしておりますので、ぜひご一読ください。

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